2016年12月

2016年12月27日

ネットで合鍵注文- 身分証明不要、匿名注文増加。空き巣の手口に。

鍵の情報からインターネットで合鍵を作り、松山市内の女性宅に侵入したとされる事件は、防犯機能のない新たなネットビジネスの落とし穴を浮かび上がらせた。鍵取扱業の団体は、鍵情報が外に漏れないよう管理し、自己防衛するよう求めている。

全国の鍵取扱業者でつくる日本ロックセキュリティ協同組合(東京)などによると、鍵に刻印された番号は種類や形状を表す個別情報で、製造会社が合鍵を作る際に使う。合鍵を求める客は、身分証などを提示する法的義務がないため、匿名で合鍵が作れるのが実態だ。


同組合は、他人に合鍵を勝手に作られないよう、加盟業者には依頼主の本人確認を徹底するよう指導しているという。だが、最近はインターネットで受注する非加盟の業者が出てきており、業者が客と対面して受注する従来の形態に比べ、匿名による注文が増える傾向にあるという。

同組合は、むやみに鍵を他人に見せたり置きっぱなしにしたりしないようにし、自己防衛を徹底するよう呼びかけている。鍵情報を隠すキャップなども市販されているという。

鍵製造会社側も不正対策に取り組み始めている。製造大手の美和ロック(東京)は、賃貸マンションのオーナーらに「認証ID」を取得してもらい、鍵番号とIDの両方がないと合鍵を作れないシステムを導入し、利用を呼びかけている。

毎日新聞2016年10月4日

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合鍵ネット注文し侵入の男に有罪判決…松山簡裁

鍵に刻印された「鍵番号」などからインターネット注文で合鍵を作り、松山市の女子大学生(20)らの自宅に忍び込んだとして、住居侵入や窃盗などの罪に問われた愛媛大医学部付属病院契約職員(44)に対し、松山簡裁は26日、懲役2年6月、保護観察付きの執行猶予4年(求刑・懲役2年6月)の判決を言い渡した。

判決などによると、被告は女性らの後を付けて住所を把握し、マンション管理会社の社員を装って訪問。見せてもらった鍵番号とメーカー名を使ってインターネットで合鍵を注文し、今年8〜9月、女子大学生ら2人の自宅に侵入した。

毎日新聞 2016/12/26


pickup2 at 21:37|Permalink防犯 

糸魚川大火の片付け中、男性が仏具2点盗まれる

新潟県糸魚川市の大火で、糸魚川署は26日、自宅などが焼失した市内の60歳代男性が仏具2点(計2000円相当)を盗まれる被害に遭ったと発表した。
同署は窃盗事件として捜査。24時間態勢でパトロールを行うなど警戒を強めている。

発表によると、片付けをしていた男性の家族が24日午前、トイレのため20分ほど離れたところ、焼け跡から見つけた仏具が、載せていた台車からなくなっていた。周辺は当時、交通が規制され、被災者や関係者以外は立ち入り禁止だった。

読売新聞 2016/12/26


pickup2 at 21:35|Permalink防犯 

2016年12月17日

警備手薄な古いビル狙い。事務所荒らし27件、69歳男逮捕。

事務所荒らしを繰り返したとして、大阪府警西署などは15日、窃盗容疑などで、住居不定の無職の男(69)を逮捕、送検し、捜査を終えたと発表した。計27件の被害(総額約194万円相当)を裏付けた。「生活費が欲しかった」と容疑を認めているという。

送検容疑は3〜9月、大阪市内の事務所や飲食店にドライバーなどの工具で鍵を壊して侵入し、現金や商品券を盗むなどの犯行を繰り返したとしている。


産経新聞 2016/12/15


pickup2 at 20:36|Permalink防犯 

2016年12月11日

橋銘板窃盗の捜査終結 49件、被害総額は668万円 静岡

の銘板が相次いで盗まれた事件で、菊川署は9日、計49件(被害総額約668万円相当)の盗難を既に窃盗罪で起訴されている牧之原市片浜の無職の被告(35)の犯行と裏付け、捜査を終結したと発表した。被告は「犯行を見られない橋を狙った」と容疑を認めているという。

同署によると、被告は2月から7月までの間に、県中・西部の橋で銘板計169枚を盗んだ。盗難事件は牧之原市内で22件、掛川市内で12件、菊川市内で9件、御前崎市内で5件、袋井市内で1件発生。被告は盗んだ銘板を切断し、金属買い取り業者に転売していた。

産経新聞 2016/12/10


pickup2 at 12:56|Permalink防犯 | お寺、神社

2016年12月04日

ごみ回収コンテナ盗難相次ぐ 兵庫西宮で52個

兵庫西宮市は30日、ごみステーションに置いてある不燃ごみやペットボトル回収用のコンテナが市内35カ所で計52個盗まれたと発表した。プラスチック製で、1個当たりの価格は1242円。西宮署が窃盗事件として捜査を始めたが、市は「転売目的とも考えにくく、理由がさっぱり分からない」と首をかしげている。

市環境事業部によると、最初に被害が発覚したのは11月14日朝。同市松下町のマンションの管理人がごみステーションにあった二つの回収用コンテナがなくなっているのに気付いて市に通報した。

当初、市の担当者は「誰かが間違えて持ち帰ったのでは」と受けとめていたものの、翌日から同様の被害が続発。30日午前9時までに52台(計約6万5千円相当)が盗まれていたことが分かった。

神戸新聞NEXT 2016/11/30


pickup2 at 12:17|Permalink防犯 | 屋外

高性能爆薬「TATP」製造?窃盗の容疑者。

岐阜県警は3日、窃盗などの容疑で逮捕した容疑者宅から高性能爆薬「過酸化アセトン(TATP)」が見つかったと発表した。
TATPは昨年11月のパリ同時テロで使われ、今年3月にベルギーの首都ブリュッセルで起きた同時テロの容疑者の関係先でも押収された。県警は爆発物取締罰則違反容疑で調べている。

TATPが見つかったのは、窃盗容疑などで逮捕された岐阜県多治見市の無職の男(37)の自宅。男は、同県土岐市のゴルフ場から現金約693万円を盗んだ疑いで、1日に逮捕された。自宅の捜索で白っぽい粉末の入った卵形のプラスチック製容器(直径6〜7センチ)2個を押収した際、男が「爆発物だ」と説明したため、県警が粉末の成分を調べていた。

読売新聞 2016/12/3


pickup2 at 12:00|Permalink防犯 
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