2006年06月30日

仏像や神像の盗難事件後を絶たず、いざという時のため。写真を撮っておくことは必要

関西で仏像、神像が盗まれる事件が続いている。滋賀県警によると2003年以降に少なくとも18件74体が被害に遭った。狛犬や掛け軸、仏具などを合わせると100点以上にのぼるとみられる。

5月、滋賀県内の寺院所蔵の仏像2体、狛犬1体、掛け軸などの計8点が盗まれているのが発見された。盗まれたものに文化財の指定はなかった。

警察は『有名な品をあえて避け、あしがつきにくい品を意図的に狙っているのは明らか』とみる。古美術商は『指定や有名ではない仏像は、盗んですぐ金になるからだろう』と、未指定のものが狙われる理由を分析。『オークションや古物市に出品して、全国各地の客に売りさばいてしまう。出品者が盗んだ本人とは限らないし、行方を追うのは困難』と指摘する。
毎日新聞:2005/7/9

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