2006年06月30日

ゴルフ場支配人ら逮捕、窃盗団の暗証番号入手方法

ゴルフ場で、キャッシュカードがスキミングされ多額の現金が引き出された事件で、警察は群馬県内のゴルフ場支配人とスキミング実行役の男ら3人をで逮捕した。警察はゴルフ場の支配人の容疑者が、貴重品ボックスのマスターキーを窃盗グループに提供し、合鍵を作らせていたとみている。
グループは神奈川県内の二つのゴルフ場で、貴重品ボックスに保管されたカードを一時的に持ち出し、わずか3分程度で磁気データをスキミングしたうえ、盗難カードに個人情報を入力して偽造カードを作っていたという。

マスターキーは通常、利用者が暗証番号を忘れた場合などに備え、鍵穴に差し込むと使用中の貴重品ボックスすべての暗証番号が紙に印字されたり画面に表示される。支配人の容疑者は複数のゴルフ場のマスターキーも所持していた。
グループは、貴重品ボックスの利用者が暗証番号を記憶しやすいようにキャッシュカードと同じ暗証番号を使うケースが多いことを悪用していた。
キーを使わない場合はカメラを貴重品ボックスに設置し、暗証番号を打ち込む様子を撮影して画像を別の場所にある受信機に送信していたという。
毎日新聞:2005/1/20

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一時話題になった事件。
支配人の立場を利用して、お客さんのカードの暗証番号を盗み取り、現金を引き出しています。
その後、スポーツ施設や温泉などでも同様の手口による被害が続いています。

pickup2 at 06:44 │防犯  | スポーツ施設