2006年07月12日

都内5つのホテルのクレジットカードの信用照会端末器に無線スキマー

都内の5つのホテル内店舗のクレジットカード信用照会端末6台の内部に、無線機能を持った『スキマー』と呼ばれるカードのデータを不正に読み取る装置が仕掛けられていたことが警視庁の調べでわかった。

発見された装置は6個とも同じ形態で、カードの磁気データを読み取る部品、データを蓄積する記憶装置(約4×2センチ)、アンテナ付きの無線発信機の基板(約4×3センチ)が、コードでつながれている。端末器内に巧妙に埋め込まれ電源は端末器から取り込んでおり、端末が稼働していれば電気が供給され続ける。
記憶装置内のデータが無線送信されるうえ、容量がいっぱいになると遠隔操作でデータを消去して繰り返し使用できる性能も持つため、継続的に大量のデータが送られる可能性があるという。
毎日新聞2003/07/03

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