2006年07月17日

銀座の宝石店強盗、犯人、店員分散させる計画、綿密に役割分担

東京銀座の貴金属店で、約35億円相当の貴金属が奪われた強盗傷害事件で、2人組の外国人の1人は『銀製のスプーンを見せてほしい』と店員に頼み、店員が地下に商品のスプーンを取りに行ったすきにもう1人の男が貴金属を奪っていたことが、警視庁の調べでわかった。

2人組は午前12時頃、宝石店を訪れた。
店内に他の客はおらず、男性2人、女性2人の計4人の店員がいた。男は英語で『3階の商品の写真を撮らせてほしい』と男性店員1人に案内させた。

一方で、もう1人の男が1階でもう1人の男性店員にスプーンを見せるよう頼み、この店員が地下に取りに行っているすきに、3階に上がっていた男が店員にいきなり催涙スプレーを吹き掛け、顔を殴ってネックレスなどを奪った。
この間、女性店員2人は1階にいた。

捜査本部は、2人組が昼食時間を狙ったうえ、
男性店員を分散させるため商品を見せるよう依頼したとみている。
犯人の男はら数回、同店を訪れており、下見をしていたと思われる。

毎日新聞2004/03/06


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