2008年11月09日

荒川のアルミ柵、格子677本盗難、工具で切断

埼玉県から東京都にかけての荒川一帯で、護岸に設置された転落防止柵のアルミ製格子が相次ぎ盗難に遭っている。
工具で次々に切断する荒業で、6月以降に9か所で計677本(被害額約677万円相当)に上った。先月は、護岸を管理する国土交通省荒川下流河川事務所から目と鼻の先にあった格子まで奪い去られた。
格子の柱は高さ約90センチで、1本の重さが約330グラム。上部を、ワイヤを切る大型ばさみのような工具で切断され、強引に引き抜かれていた。国交省荒川下流河川事務所によると、復旧工事費は1本1万円かかるという。

11月8日 読売新聞



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