2013年02月13日

イモビライザー、解除機器 愛知県が条例で所持規制へ

自動車の電子ロック式盗難防止装置「イモビライザー」を解除する電子機器「イモビカッター」などの所持を規制する愛知県条例の改正案が、20日開会の県議会2月定例会に提出される。イモビカッターなど解除機器の所持を規制するのは全国初となる。施行は7月1日の予定。

同県は自動車盗難が5年連続で全国最多。盗難防止装置の解除機器を窃盗グループが悪用するケースが県警の捜査で確認されており、県と県警が規制を検討してきた。

イモビライザーは、車と鍵に埋め込まれた電子チップの認証コードが合致しないと車を始動できなくする装置。改正条例では、イモビカッターのほか、コードを書き換える「イモビライザーテスター」なども含め、業務など正当な理由がない場合の所持を禁じる。違反者には1年以下の懲役または50万円以下の罰金を科す。

毎日新聞 2013年2月13日

pickup2 at 20:29│ 防犯 | 車、重機、駐車場
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