2014年06月13日

福井県内の橋やトンネルで銘板762枚盗難、3200万円被害

県内でトンネルや橋などの銘板が盗まれる被害が247件、762枚(被害総額約3200万円)あったことを明らかにした。県から5月15日に被害届を受けて捜査、県だけでなく、国や市町でも被害があったことがわかった。愛知や岐阜、石川など広域で発生しており、県警は転売目的とみて、窃盗事件で捜査を進めている。

被害は国土交通省、県、6市4町が管理する橋とトンネル、落石防護施設(ロックシェッド)等の銘板で、内訳は橋185件657枚、トンネル52件93枚、落石防護施設等10件12枚。いずれも真鍮(しんちゅう)製で、大きいもので横60センチ、縦40センチなどさまざま。銘板を張り付けているボルトを工具やバールなどを使って取り外してあった。

被害地域は福井市や越前市、鯖江市などを中心にほぼ県内全域にわたっており、管理者は県が最も多く139件410枚、市町106件348枚、国交省が2件4枚となっている。

産経新聞 2014年6月12日

pickup2 at 21:31│ 防犯 | 屋外
最新記事
アクセスカウンター