2015年12月25日

ネカフェ、京都で置引50件

京都市右京区のインターネットカフェで発生した置引事件を受け、右京署が区内の全店に対し、防犯対策の強化を呼び掛けている。年末年始には利用客が増えることが見込まれ、客への被害実態の周知や店内巡視の徹底を求めている。

右京署は5月、右京区のネットカフェで利用客がトイレで席を離れた隙に個人ブース内に置いてあった財布から現金を盗んだとして、窃盗容疑で男を逮捕した。男は、利用者が無関心で不在が確認しやすいなどの理由を挙げて置引が容易だった、との趣旨を供述したという。

府警によると、府内のネットカフェの窃盗被害は毎年、50件前後確認されている。同署は、区内の全店舗を巡回し、客に貴重品をロッカーで管理するよう促し、店側には防犯カメラを有効に活用するよう指導している。

京都新聞 2015年12月23日

pickup2 at 10:55│ 防犯 | 一般店舗
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