2016年01月10日

橋やトンネルの真ちゅう製プレート45枚、東北3県で盗難

宮城県と山形県、岩手県の東北3県の複数の橋やトンネルで、名前などを書いた板が盗難に遭っていることが9日までに分かった。先月から今月にかけ、少なくとも45枚の板がなくなっていた宮城県では、何者かが転売目的で持ち去った疑いがあるとみて、同県警は窃盗容疑で捜査を始めた。

宮城県警によると、少なくとも6市町村で板がなくなっているのが明らかになった。うち白石市では、昨年12月8日に国道113号線の白石川に架かる新小原大橋で、橋の名と竣工(しゅんこう)年月、川の名がそれぞれ入った縦55センチ、横15センチ、厚さ2・5センチの真ちゅう製の板3枚(計約3万円相当)の盗難が見付かった。板はねじを外され、持ち去られていた。現場は、夜間になると交通量が少なくなる場所だという。

また、山形県では8日までに尾花沢市内の橋などで居たが86枚なくなっていることを県が確認。岩手県では奥州市で橋の名が書かれた板と、欄干の上部に取り付けられた真ちゅう製の装飾品である「擬宝珠(ぎぼし)」が盗まれたとして、窃盗容疑で同県警が捜査している。

スポーツ報知 2016年1月9日


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