2016年02月09日

バイク盗、少年91% 2015年、県警摘発 ネットでの売買横行 沖縄

県警が2015年の1年間にオートバイ盗の容疑で摘発した113人のうち、91・2%に当たる103人が14歳以上20歳未満の少年であることが6日までに分かった。窃盗犯全体に占める少年の割合は32・7%で、オートバイ盗の少年割合は突出して高い。インターネット上で盗品とみられるオートバイの売買が横行しており、関係者は容易に売買できる環境が少年のオートバイ盗が多い要因にもなっていると指摘する。

県警によると、15年の刑法犯少年摘発人数は817人で、74・9%に当たる612人が窃盗犯だった。全体の摘発人数は前年比5・7%減少したが、窃盗犯は同0・8%減でほぼ横ばい。オートバイ盗に限ると前年と同数だった。

14歳未満の触法少年は251人の補導があり、75・3%の189人が窃盗容疑での補導だった。オートバイ盗での補導は11人だった。
主に県内の少年が利用しているネット上の交流サイトではオートバイの売買が活発に行われており、「訳あり」「書類なし」など暗に盗品であることを示す取引もある。


琉球新報 2016年2月7日

pickup2 at 21:31│ 防犯 | 車、重機、駐車場
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