2016年09月01日

元職場の社員を装いスーパーで窃盗未遂 千葉

以前勤めていたスーパーマーケット運営会社の社員を装い、店舗から現金を窃取しようとしたとして、千葉東署は31日、窃盗未遂容疑で会社員の容疑者(33)を逮捕した。同署によると、「数百万円の借金があり、返済のためにやった」と容疑を認めている。

逮捕容疑は、8月30日午前11時ごろ、千葉市のスーパーに同店の運営会社の社員を名乗り、「台風で売り上げが落ちているので、経費削減のためにパートを減らして社員1人で営業することになった」と電話でパートの女性に嘘をつくなどし、パートらを帰らせたすきに同店から現金を盗もうとしたとしている。

同署によると、容疑者は約5年前まで同社に勤務していたとみられる。県内の別の店舗で同様の手口の窃盗被害が起きていたことから、女性らが不審に思い同署に通報。同日正午ごろ、容疑者が社員をかたって同店に現れたところ、現場に駆け付けた本社の社員が容疑者と顔見知りだったため、嘘に気付いたという。

産経新聞 2016年9月1日

pickup2 at 22:07│ 防犯 
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