2017年12月17日
神社の屋根銅板盗難被害 滋賀で325枚、雨どいも
滋賀県警東近江署は16日、東近江市愛東外町の菅原神社で、ほこらの屋根などに敷かれていた銅板計約325枚と、本殿の銅製の雨どい1個(計約58万円相当)が盗まれたと発表した。同署が窃盗事件として調べている。
同署によると、銅板が盗まれたのは、境内にあるほこら2カ所と本殿を囲う塀の一部。神社は自治会が管理し、普段は人がいない。同日午前9時ごろに訪れた神主が、銅板がなくなっているのに気づいたという。
207/12/16京都新聞
同署によると、銅板が盗まれたのは、境内にあるほこら2カ所と本殿を囲う塀の一部。神社は自治会が管理し、普段は人がいない。同日午前9時ごろに訪れた神主が、銅板がなくなっているのに気づいたという。
207/12/16京都新聞
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