2018年04月28日

消防団詰め所などで発電機窃盗、相次ぐ

消防団の詰め所など公共施設に置かれた発電機が狙われる窃盗事件が県内で相次いでいる。盗まれた発電機は20台以上に上り、3月に集中して盗難が発覚したが、4月に入って水戸市でも発生した。県警が警戒を強めるとともに、各自治体では新たな盗難対策を講じている。

水戸市では16日、同市新原の堀原市民センターと同市石川の石川市民センターの防災倉庫から、発電機が1台ずつ盗まれる被害が判明。同市は18日に予備の発電機を配備したが、防災倉庫以外の場所で保管している。

水戸市以外では、常総市、古河市で各6台、下妻市、坂東市で各3台、八千代町で2台の発電機が盗まれた。いずれも県警が窃盗事件として調べている。

常総市防災危機管理課によると、盗まれた発電機などの被害総額は同市だけで数十万円に上る。購入して間もない発電機をはじめ、高圧洗浄機や懐中電灯も盗まれたという。

犯行の手口は、建物のガラスなどを壊して鍵を開けて侵入するケースが多かったが、無施錠の窓からの侵入や、隠していた鍵を発見されたとみられる施設もあったという。


2018/4/27産経新聞


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