2020年09月03日
神戸や芦屋で空き巣繰り返す72歳の韓国人男に懲役6年判決
神戸市や兵庫県芦屋市などで空き巣を繰り返したとして、住居侵入と窃盗の罪に問われた韓国人の住所不定、建設業の男(72)の判決公判が2日、神戸地裁であり、飯島健太郎裁判官は懲役6年(求刑懲役7年)を言い渡した。
判決によると、男は韓国人の男4人と共謀し、2019〜20年、神戸市東灘区や芦屋市、大阪府内の民家6軒に侵入し、現金計約90万円と、指輪や腕時計など約160点(時価計約2600万円相当)を盗んだ。
裁判官は男が実行役を担い、共犯者を募ったことから「主導的な役割を果たした」と述べた。
2020/9/2神戸新聞NEXT
判決によると、男は韓国人の男4人と共謀し、2019〜20年、神戸市東灘区や芦屋市、大阪府内の民家6軒に侵入し、現金計約90万円と、指輪や腕時計など約160点(時価計約2600万円相当)を盗んだ。
裁判官は男が実行役を担い、共犯者を募ったことから「主導的な役割を果たした」と述べた。
2020/9/2神戸新聞NEXT
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│防犯