2024年06月19日
寺院から青銅製灯籠2基盗んだ疑い、ブラジル国籍の男逮捕
2024/6/18 北日本放送
射水市内の寺院から青銅製の灯籠2基を盗んだ疑いで、高岡市に住むブラジル国籍の男が18日までに逮捕されました。
窃盗の疑いで逮捕されたのは、ブラジル国籍で高岡市に住む中古車販売業の容疑者（41）。
高岡警察署によりますと、容疑者は5月14日の夕方から翌日の朝までの間に、射水市の寺院の敷地内にあった青銅製の灯籠2基を盗んだ疑いです。
灯籠は高さがおよそ1メートル80センチ、重さがおよそ230キロで、合わせておよそ100万円相当だということです。警察は、灯籠の重さなどから、共犯者がいる可能性も含めて捜査しています。
高岡市では去年秋に、伏木国分の公園に設置されていた銅像「もみじ姫の像」が盗まれていて、警察はこの事件との関連も調べています。
射水市内の寺院から青銅製の灯籠2基を盗んだ疑いで、高岡市に住むブラジル国籍の男が18日までに逮捕されました。
窃盗の疑いで逮捕されたのは、ブラジル国籍で高岡市に住む中古車販売業の容疑者（41）。
高岡警察署によりますと、容疑者は5月14日の夕方から翌日の朝までの間に、射水市の寺院の敷地内にあった青銅製の灯籠2基を盗んだ疑いです。
灯籠は高さがおよそ1メートル80センチ、重さがおよそ230キロで、合わせておよそ100万円相当だということです。警察は、灯籠の重さなどから、共犯者がいる可能性も含めて捜査しています。
高岡市では去年秋に、伏木国分の公園に設置されていた銅像「もみじ姫の像」が盗まれていて、警察はこの事件との関連も調べています。
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│防犯
