2025年09月04日
金品盗み放火か、石川県野々市の衣料店火事
2025/9/4 北國新聞社
5月下旬に野々市市の衣料販売店を半焼した火事で、室内に荒らされた跡があり、金品がなくなっていたことが3日、捜査関係者への取材で分かった。火元となった2階事務所で燃え跡が不自然に点在していたことも判明。白山署は盗みの目的で店舗に侵入した犯人が、証拠隠滅を図るため、火を放った可能性があるとみて窃盗と放火の疑いで捜査している。
火事は5月29日午前3時58分ごろ発生。木造2階建ての衣料販売の2階事務所部分約140平方メートルを半焼し、消防が放水して約1時間40分後に消し止めた。出火当時は営業時間外で建物内に人はおらず、事務関係の書類や壁などが燃えた。
捜査関係者によると、2階の事務所に荒らされた形跡があり、金庫などに収められた現金が奪われていたことが分かった。金品があった場所の近くなど複数の箇所で燃え跡が確認され、自然発火ではない延焼の様子がうかがえたという。
火事後、店舗の裏口ドアは開いた状態だった。鍵がこじ開けられたような形跡はなく、白山署は犯人が何らかの方法でこの裏口ドアから侵入した可能性があるとみている。
5月下旬に野々市市の衣料販売店を半焼した火事で、室内に荒らされた跡があり、金品がなくなっていたことが3日、捜査関係者への取材で分かった。火元となった2階事務所で燃え跡が不自然に点在していたことも判明。白山署は盗みの目的で店舗に侵入した犯人が、証拠隠滅を図るため、火を放った可能性があるとみて窃盗と放火の疑いで捜査している。
火事は5月29日午前3時58分ごろ発生。木造2階建ての衣料販売の2階事務所部分約140平方メートルを半焼し、消防が放水して約1時間40分後に消し止めた。出火当時は営業時間外で建物内に人はおらず、事務関係の書類や壁などが燃えた。
捜査関係者によると、2階の事務所に荒らされた形跡があり、金庫などに収められた現金が奪われていたことが分かった。金品があった場所の近くなど複数の箇所で燃え跡が確認され、自然発火ではない延焼の様子がうかがえたという。
火事後、店舗の裏口ドアは開いた状態だった。鍵がこじ開けられたような形跡はなく、白山署は犯人が何らかの方法でこの裏口ドアから侵入した可能性があるとみている。
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│防犯